2006年10月31日
アロマセラピーで風邪を予防する
そろそろ、全国的に風邪が流行ってきているようだ。風邪の予防はアロマセラピーにとって得意科目。
一番有効に使えるのはユーカリの精油。それもユーカリ・ラジアタやユーカリ・グロブルスが良い。
よく質問でユーカリとしか書いてない精油ですが使えますか?と聞かれるが、使ったことがないので答えることは出来ない。また、○○というメーカーの精油を使っていますが大丈夫ですか?という質問も答えることは出来ない。私が10年間使ってきた精油はサノフロールであり、その他プラナロムを一部使っているくらいで、使ったことのない精油をコメントするのは私の主義に反するからだ。
さて、ユーカリ・ラジアタやユーカリ・グロブルスの主成分は1,8−シネオールである。1,8−シネオールは風邪で痛んだ気管支粘膜を修復する作用があるといわれている。実際、咳が酷いときに使えば咳を鎮める効果もある。
1,8−シネオールの含有が多いのは、ユーカリ・グロブルスであるが、殺菌効果が低いように思える。ユーカリ・グロブルスが手元におある人は、ティーツリーを併用して殺菌効果を上げて欲しい。ユーカリ・ラジアタは1,8−シネオールの含有は少し少ないが、殺菌効果が高くこれ一本で結構いろんな風邪に対処することが出来る。また、レモンやラバンサラアロマティカなどウイルスに効果がある精油を併用することでインフルエンザの予防にも効果をあげてくれる。
風邪を引く前に、予防することが大切である。もちろん、睡眠と栄養も忘れてはならない。それと本物の精油を使うことがアロマセラピー上達の近道ですよ。

